Wordpressカスタマイズ日記 > Wordpress本体 > フリーのサイト有料のサイトのWordPressのインストール可能バージョンの違い
Wordpress本体

フリーのサイト有料のサイトのWordPressのインストール可能バージョンの違い

自分が使っている有料のプロバイダーとインストール可能なバージョンを比べてみました。

フリーのサイトではコストの関係で常に最新版のWordpressをインストールができるとは限りません。

その分、機能の制限が有りますが、Wordpressのプラグインが使えるのはうれしいですね。

プラグインやテーマのの最新バージョンをうっかりミスでインストールしてしまうと、

トップが真っ白になってしまいますから、注意が必要です。

また、有料版でできるダッシュボードからの更新が無料版では都度FTPのIDパスワードを求められますから、

FTPでアップロードしてから、ダッシュボードで操作するほうが簡単なような気がします。


プロバイダー php MySQL WordPressインストール形式 WordPress perl
フリー系 @pages 5.2系 4.1.x/5.0.x 手動 3.1
TOYPARK 5.1.6 5.x 手動 3.1 5.6.1
有料 Xserver 4.3.9から5.3.3 5.x 自動 3.5 5.8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ページトップに戻る↑                           ページ一番下へ↓

Wordpress

About 1q3

ブログの表示表示方式をいろいろ探してWordpressにたどり着きました。自分の苦労した経緯を紹介しますのですこしでも参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です