PHPが使えるレンタルサーバーの使いやすいところを紹介してもらい
インストールすることにしました。
1 レンタルサーバーの ID、パスワード、ホスト名(HTTP,FTP)を取得
2-1 Wordpress をダウンロードし必要なテキストデータを手入力
2-2 レンタルサーバーの管理画面から自動イントールし、ブラウザ上から必要事項を入力
2-1では ケアレスミスがあるせいかどうしてもインストール出来ませんでしたので
2-2の レンタルサーバー上から自動インストールし、ブラウザ上から入力しました。
それでもケアレスミスが何度か発生しましたが readme.html から順番にURL を叩いて
http://レンタルサーバー/wordpress/ にインストールする事が出来ました。
しかし、ルートディレクトリにインストールしたわけではありませんので
サーバー直下のアドレスで表示できるようにする作業と
以前使用していたデータの引っ越しをする必要があります。
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引っ越しツールが用意されているわけではないのでこちらは手作業です。
サーバー直下のように表示させるのがもう一手間かかりますので
それはあとで設定する事にして、とりあえず WordPress のダッシュボードが見え
テンプレート(テーマ)とウィジェット、簡単なプラグインをインストールして完了です。
今回時間がかかった原因
1 プロバイダーで PHP が使えない事がすぐにはわからなかった。
2 MySQL のデータベース名、ID、ホスト名を勘違いしていた。
思い込みがあったので正解にたどり着くまでずいぶん手間取りました。
しかし、設定にしろ、更新にしろ CMS タイプ(WP,MT)のものは
いわゆるホームページソフト等に比べて扱いやすいのに驚きました。ブログが繁盛するはずです。
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