自分が必要な機能は、 Web上で多くても10項目の商品の計算をすればいいので、
多機能のショッピングカートの機能は必要なく、高機能であれば有るほど設定が
複雑多岐にわたるのでその分むずかしくなります。
それでCGI式のショッピングカート → PHP式のショッピングカート →
CGI式の簡単な計算式と変遷しました。
ここの記事を参考にして、簡単なCGIを使った計算式を取り入れてみようと考え
サンプル版をダウンロードしました。
WebサーバのCGIに計算をさせる.cgiファイルのみが
ダウンロードでき、あとの入力フォームは自分で書かねばなりません。
とりあえずサンプルフォームとcgiファイルをFTPでアップロードして動かしてみました。
ボタン[見積内容を確認する]はエラーになったものの、
ボタン[リセットする]ではリセットされますので、正しく動作している事が分かります。
ということで、[見積内容を確認する]ボタンのリンク先アドレスか
命令先が間違っているのではないか。ということになります。
間違い探しは次回の課題、宿題とさせていただきます。
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